C# 忘備録 forとforeach リンクを取得 Facebook × Pinterest メール 他のアプリ 7月 07, 2018 for文 for(int i = 0; i < length;i++) { } foreach listの中身を順にループする var list = new List<int>{4,2,5,2,1,4}; foreach(int i in list) { } リンクを取得 Facebook × Pinterest メール 他のアプリ コメント
5: テキストボックスtextboxと四則演算 C# 入門 7月 07, 2018 今回はtextBoxと四則演算をやろうと思います。 プロジェクトの作成にも慣れないといけないので新規で作成し直しましょう。 ①VisualC#を選択します ②Windowsフォームアプリケーション(.NetFramework)を選択します ③プロジェクト名を付けます ④OKをクリックします TextBoxを配置します。 ①ツールボックスからTextBoxを選択します ②fromの配置したい場所をクリックして配置します さらに配置します。 TextBox Label TextBox Label Label Button という順番にします さらにlabelとbuttonの Textを変更します 計算ボタンをダブルクリックしてコードを開いて以下を書きます //テキストボックスの値を数値に変換する int suu1 = int.Parse(textBox1.Text); //テキストボックスの値を数値に変換する int suu2 = int.Parse(textBox2.Text); //計算する int ans = suu1 + suu2; //答えを文字列変換して答え用ラベルに代入する label3.Text = ans.ToString(); さて起動しましょう。数字を入力して計算ボタンを押すと答えが出てきましたね。 簡易的な電卓みたいですよね! 引き算や掛け算、割り算をするには //計算する int ans = suu1 + suu2; のところを変えるだけでいいです。 足し算:int ans = suu1 + suu2; 引き算:int ans = suu1 - suu2; 掛け算:int ans = suu1 * suu2; 割り算:int ans = suu1 / suu2; となります。 ただこれだとlabelが + のままなので違和感がありますよね。 なので条件付けをすることで対応できます。 続きはパート6でやっていきます。 続きを読む
6:ComboBoxとif文の使用で簡易電卓の作成 C# 入門 7月 07, 2018 パート5の続きになります。 https://numaroplogrammemo.blogspot.com/2018/07/5-textbox-c.html 今回はコンボボックスの使用とif文での条件分岐です if文ってなに?と思うでしょう たとえば数字変数 i を作成します int i = 0; いまiの中身は 0 ですね。ここでif文を使います。if は「もし」という意味で覚えてください。下の文は もしiの値が0だった場合に i + 10を行う 違う(else)それ以外なら i + 20を行う。という処理になります if(i == 0) { i = i + 10; } else { i = i + 20; } このif文を使用して足し算なのか引き算なのか掛け算なのか割り算なのかを判別して プログラム側で正しい計算をしようという算段です。 まずはComboBoxを配置しましょう ①ComboBoxを選択する ②Formに配置する コンボボックスの値を設定します ①再生ボタン見たいな所をクリックします ②項目の編集をクリックします 文字コレクションエディターが出ますので1行ずつ + - * / と入力してOKを押します。 あとは計算ボタンを押したときの処理を設定していきましょう まずはテキストボックスの値を数字変数に変換しましょう int suu1 = int.Parse(textBox1.Text); //テキストボックスの値を数値に変換する int suu2 = int.Parse(textBox2.Text); //答え代入用変数 ... 続きを読む
C# 忘備録 SharpZipLibを使用したtar.gz tgzファイルの解凍 7月 10, 2018 前回のlistBoxにファイルをドラッグ&ドロップしてファイルパスを取得するの続きでやります。 http://numaroplogrammemo.blogspot.com/2018/07/cformlistbox.html といってもファイルパスを直書きにするかどうかだけなので見なくてもいいです。 まずはSharpZipLibライブラリをダウンロードします https://github.com/icsharpcode/SharpZipLib ソリューションの追加→既存のプロジェクト→ダウンロードした「\SharpZipLib-master\src\ICSharpCode.SharpZipLib\ICSharpCode.SharpZipLib.csproj」を選択して追加します。 解凍ボタンを追加します。 解凍ボタンの処理を書いていきます //tar.gzを読み取り専用で開きます ↓これは選択しているリストボックスのファイルパスです using (var tgzStream = File.OpenRead(listBox1.SelectedItems[0].ToString())) //GZipStreamオブジェクトを解凍モードで作成します using (var gzStream = new GZipStream(tgzStream, CompressionMode.Decompress)) using (var tarArchive = TarArchive.CreateInputTarArchive(gzStream)) { //解凍するフォルダを指定します tarArchive.ExtractContents(@"C: \Users\deii7799\Documents\test\"); } 起動します ドラッグ&ドロップでtarファイルパスを取得 解凍するものを選んで「解凍」 解凍先に指定した場所に解凍されます 以上! 続きを読む
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